アメリカ・コロラド州で創業したCBD製品のパイオニア。
世界で40カ国で販売し、いち早く日本でCBD製品を展開したグローバルブランドです。
高水準の日本国内工場で生産した、高品質なCBDオイルをお届けしています。
エリクシノール社の創業者である
ポール・ベンハイムは、1993年にイギリスでヘンプ食品をプロデュースした当初から、今もヘンプの可能性を強く信じ続けています。
それから25年の歳月を経た2018年に、CBDオイル専門企業のエリクシノール社、ヘンプ健康食品の総合企業であるヘンプフーズを含むエリクシノールグループ「Elixinol Global」としてオーストラリアの株式市場で上場を果たしました。
エリクシノールジャパンCEOの松丸誠は20代で日本を飛び出し、アメリカ、オーストラリアでヘンプ産業に触れる機会を得ました。
2000年代にオーストラリアでエリクシノールの創業者であるポール・ベンハイムと出会い、ヘンプの可能性を追求する時間を共に過ごします。
その想いを持って2010年代に日本に帰国すると、ヘンプ健康食品企業のヘンプフーズジャパンを立ち上げ、当時まだまだ誤解の多かったヘンプ食品について、しっかり時間をかけながら正しい知識を伝えていきます。
そして、2016年にエリクシノールジャパンを設立。
欧米向けの商品のみだったCBDオイルを、日本人の生活習慣や文化、悩みに合わせた形へと落とし込み、日本での展開をスタートさせました。
日本での本格展開を始めてほどなく伊勢丹 新宿店での取り扱いがスタートし、2019年には多くの雑誌に取り上げられるまで、身近な存在になりました。
これからもチャレンジを続け、身近な存在として親しまれるブランドへと成長し続けます。