フランスで、オーガニックオイルを最初に作った100年の歴史を誇るエミールノエル。
1920 年にエミール ノエル(Emile Noël)氏によって設立され、
フランス南部のプロヴァンス地方とセヴェンヌ地方の間にあるオリーブの産地として有名なPont-St-Esprit(ポンサン テスプリ)に位置しています。
エミール ノエル社のオイルは、その質の高さで知られており、1972 年に、フランス国内においてオーガニック植物の種を搾って作るオイルの最初の生産会社になりました。
今日、エミール ノエル社はファーストコールド製法のオーガニックオイルでフランスのマーケットを席捲しており、原料として最適な品質をもつ有機植物の種や果実は、世界中の有機農家から調達されています。
エミール ノエル社は、特色があり、至極の味と高い栄養価をもつさまざまな製品をお客様に提供できることを誇りに思っています。
また、化学処理は一切しておりませんので、原料がもつ本来の味や香り、栄養価をそのまま提供することができます。